治療費用

口腔外科-症例1

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名称の詳細

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オールセラミック・ベニア (プロセラ)

オールセラミック・ベニア (プロセラ)とは

写真右がベニア、左がクラウン写真右がベニア、左がクラウン

セラミック(陶材)とは、長石+珪石+陶土+溶材+着色料を使用したもので、天然歯よりも強度に優れ変色せす、透明感に優れた材質で金属アレルギーの方にも最適です。

ベニアとは、審美性を高めるため、歯の表面を少し削った後、貼付けるものをさします。

当医院では、耐久性と美しさで高い評価を得ているノーベルバイオケア社のプロセラ・オールセラムという製品を提供しています。

オールセラミック・クラウン (プロセラ)

オールセラミック・クラウンとは

写真右がベニア、左がクラウン写真右がベニア、左がクラウン
クラウンの前面クラウンの前面
クラウンの裏面クラウンの裏面

セラミック(陶材)とは、長石+珪石+陶土+溶材+着色料を使用したもので、天然歯よりも強度に優れ変色せす、透明感に優れた材質で金属アレルギーの方にも最適です。

クラウンとは、歯の全面を少し削った後、その上にかぶせる冠をさします。

当医院では、耐久性と美しさで高い評価を得ているノーベルバイオケア社のプロセラ・オールセラムという製品を提供しています。

メタルボンドクラウンフルベーク

メタルボンドクラウンフルベークとは

歯を削る歯を削る
表面と裏面表面と裏面

メタルボンドとは、貴金属のフレームの上にセラミックを焼き付け接着した冠をいい、フルベークとは、人工歯の全面をセラミックが覆っている白い歯です。

セラミック(陶材)とは、長石+珪石+陶土+溶材+着色料を使用したもので、天然歯よりも強度に優れ変色せす、耐久性に優れた材質です。

クラウンとは、歯の全面を少し削った後、その上にかぶせる冠をさします。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから色調や歯の形を、患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、天然歯により近い人工歯をご提供することが可能です。

メタルボンドクラウンパーシャルベーク

メタルボンドクラウンパーシャルベークとは

歯を削る歯を削る
表面と裏面表面と裏面

メタルボンドとは、貴金属のフレームの上にセラミックを焼き付け接着した冠をいい、パーシャルベークとは、貴金属のフレームの正面から見える部分だけにセラミックを焼き付け接着したもの。(裏面と咬合面は金属になります。)

セラミック(陶材)とは、長石+珪石+陶土+溶材+着色料を使用したもので、天然歯よりも強度に優れ変色せす、耐久性に優れた材質です。

クラウンとは、歯の全面を少し削った後、その上にかぶせる冠をさします。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから色調や歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、天然歯により近い人工歯をご提供しています。

ハイブリットセラミック・前装クラウン

ハイブリットセラミック・前装クラウンとは

歯を削る歯を削る
表面と裏面表面と裏面

ハイブリットセラミックとは、強化プラスチック+ガラスを使用したもので、天然歯と同等の色調変化と対摩耗性を有するものです。

前装とは、正面から見える部分だけをハイブリットセラミックで覆い金属面を隠したもの。

クラウンとは、歯の全面を少し削った後、その上にかぶせる冠をさします。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから色調や歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、天然歯により近い人工歯をご提供しています。

CR前装クラウン

CR前装クラウンとは

歯を削る歯を削る
表面と裏面表面と裏面

CRとは、コンポジットレジンという強化プラスチックで、天然歯よりも色調変化が早く、対摩耗性が高いものです。(2年ほどで色調変化がピークに達します。)

前装とは、正面から見える部分だけをCRで覆い金属面を隠したもの。

クラウンとは、歯の全面を少し削った後、その上にかぶせる冠をさします。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから色調や歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、天然歯により近い人工歯をご提供しています。

フルハイブリッドクラウン(メタル付き)

フルハイブリッドクラウン(メタル付き)とは

歯を削る歯を削る
表面と裏面表面と裏面

フルとは、金属のフレーム(メタル付きの意味)の全面にハイブリットセラミックを接着したものです。

ハイブリットセラミックとは、強化プラスチック+ガラスを使用したもので、天然歯と同等の色調変化と対摩耗性を有するものです。

クラウンとは、歯の全面を少し削った後、その上にかぶせる冠をさします。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから色調や歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、天然歯により近い人工歯をご提供しています。

ハイブリットセラミックインレー

ハイブリットセラミックインレーとは

虫歯を削り(左)インレーで塞ぐ(右)。ハイブリットセラミックインレーではほとんど自分の歯と見分けがつかない修復が可能。虫歯を削り(左)インレーで塞ぐ(右)。ハイブリットセラミックインレーではほとんど自分の歯と見分けがつかない修復が可能。

ハイブリットセラミックとは、強化プラスチック+ガラスを使用したもので、天然歯と同等の色調変化と対摩耗性を有するものです。

インレーとは、虫歯の部分だけを溝に沿って削った後、その部位を塞ぐものです。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、より適合のよいインレーをご提供しています。

ゴールド・インレー

ゴールド・インレーとは

虫歯を削り(左)インレーで塞ぐ(右)虫歯を削り(左)インレーで塞ぐ(右)

ゴールドとは、16~20Kの金をいいます。

インレーとは、虫歯の部分だけを溝に沿って削った後、その部位を塞ぐものです。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、より適合のよいインレーをご提供しています。

ゴールド・クラウン

ゴールド・クラウンとは

虫歯を削り(左)インレーで塞ぐ(右)虫歯を削り(左)インレーで塞ぐ(右)

ゴールドとは、16~20Kの金をいいます。

クラウンとは、歯の全面を少し削った後、その上にかぶせる冠をさします。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、より適合のよいクラウンをご提供しています。

ゴールド・ダミー

ゴールド・ダミーとは

治療前治療前
歯の欠損部に入る人工歯のダミー歯の欠損部に入る人工歯のダミー

ゴールドとは、16~20Kの金をいいます。

ダミーとは、ブリッジの歯のない部分に入る歯の形をした人工歯のことをいいます。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、より適合のよいダミーをご提供しています。

Pd・クラウン

Pd・クラウンとは

歯を削り(左)Pd・クラウンをかぶせる(右)歯を削り(左)Pd・クラウンをかぶせる(右)

Pdとは、12%の金を含むパラジューム合金をいいます。

クラウンとは、歯の全面を少し削った後、その上にかぶせる冠をさします。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、より適合のよいクラウンをご提供しています。

Pd・ダミー

Pd・ダミーとは

治療前治療前
歯の欠損部に入る人工歯のダミー歯の欠損部に入る人工歯のダミー

Pdとは、12%の金を含むパラジューム合金をいいます。

ダミーとは、ブリッジの歯のない部分に入る歯の形をした人工歯のことをいいます。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、より適合のよいダミーをご提供しています。

スポーツスプリント(マウスガード)

スポーツスプリント(マウスガード)とは

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スポーツスプリントスポーツスプリント

スポーツスプリントとは、外力から直接歯を保護するほか、口唇、舌、頬が歯によって傷つくことを防止し、また上下顎の衝突を緩和することによって歯や歯冠修復物を保護しています。

さらに顎関節への外力の波及やそれに続く頭頚部へのダメージを軽減して、脳震盪の発生などを防ぐ効果も期待されます。

別名、マウスピースともいいます。

当医院では、自社のヒロデンタル・ラボラトリーの、技工士みずから歯の形を患者さんの口腔内から読み取り制作しますので、自分の名前やマークを彫り込んだ様々な色のスプリントをご提供しています。

アセタルクラスプ(歯牙色の維持装置)

アセタルクラスプ(歯牙色の維持装置)とは

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クラスプとは、部分入れ歯を固定するための器具で、従来は金属素材のみであったが、現在では、審美的に優れたものをというニーズから、歯牙に近い色あいのポリアセタールを素材としたものが登場しました。

現在お使いの入れ歯の金属部分をポリアセタールに変更し、ご自身の歯に合った色の維持装置としてご使用頂けます。